タンザニアの教育の未来にワクワク!2021年最後の教員研修!
2021年11月11日に、本年度3回目となる教員研修が実施されました。
さくら女子中学校の教員研修は、大学で教育の研究をする専門家の方や、他の学校の先生方(10名程度)を招き、約20名で行われます。
研修の中では、参加した先生のうちの何名かが、本校の目指す「生徒中心・対話型」の学び取り入れた授業を実践します。
その授業を参加した先生みんなで観察し、授業後は議論を行う、という流れです。
※前回までの様子はこちら。
今回は、「公民」「生物」「化学」「物理」「歴史」と、たくさんの授業が実施された、盛りだくさんの研修でした。
現地スタッフと先生のみで企画、開催できることを目指しており、学校が開校した時からキリマンジャロの会がそのサポートをしていました。
現在、予算はキリマンジャロの会が負担しているものの、計画から実施、そして報告まで全て現地の先生たちが協力して開催しています。
先生たちが一丸となり、積極的に他の学校も巻き込みながら一歩ずつ前に進んでいる姿を見ていると、さくら中学やキリマンジャロの会の活動が1つずつ、確実に実になってきているのを感じます。
さくら中学の先生たちは、生徒と同じくらい学ぶ意欲が高く、授業研究や授業準備に一生懸命です。
その結果、先生から生徒に、そして生徒から先生に、さらには研修に集まった他校の先生にも学ぶ姿勢も影響し合って、良い連鎖が起きているように見えます。
なんだか、タンザニアの教育の未来がますます楽しみになりますね!
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